曲線スライド機構

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下記のような検討ツリーを作成し、ガントチャートに検討要素として登録する
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CARRIER の Active バーを選択し、右クリックメニューのActive 動作設定を選択する
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曲線移動にチェックを入れ、次へボタンをクリックする
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曲線移動の設定を行う
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設定が完了したら、次へボタンをクリックする
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移動量を設定し、設定ボタンをクリックする
曲線スライド機構が定義されます。