XVL Kinematics Suite の基本操作
XVL モデルに機構を定義し、機構設計の問題点を確認します。また、動作シミュレーションを実行することで制御仕様に対する潜在的な問題点を見付けられます。
本編で利用するサンプルデータ ⇒ ダウンロード
- Tutorial_Start.xv2:オリジナル XVL ファイル
- Tutorial_01.xv2:「機構設定の事前準備」まで実行した XVL ファイル
- Tutorial_02.xv2:「機構とは?」まで実行した XVL ファイル
- Tutorial_03.xv2:「センサーとは?」まで実行した XVL ファイル
- Tutorial_04.xv2:「ワークグループとは?」まで実行した XVL ファイル
- Tutorial_04.csv:「テンプレートの出力」で出力した CSV ファイル
- Tutorial_04_edit.csv:「CSV の編集と入力」で編集した CSV ファイル
- Tutorial_Comp.xv2:「機構シミュレーションとは?」まで実行した XVL ファイル
- Tutorial_Comp.csv:「機構シミュレーションの実行」で出力した CSV ファイル
設備 / 装置の対象物であるワークを設定することで、設備の動作に合わせて搬送します。
タイミングチャートを利用し、設定した機構とワーク搬送をユーザーシナリオで動作させます。