記号や囲い枠を 3D ビュー上の注目箇所に書き込む手順
任意の作業に対し、部品組み付け時に注意すべき箇所をマークアップします。
- 利用製品（オプション）：XVL Studio Standard 以上
- 構造パネルの工程タブに、工程ツリーが作成されていることを前提とします。ここでは「組み付け時の注意事項を見落とし防止対策した文字列表示手順」の続きとしてご紹介します。
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タブ内の
（工程アニメの編集）ボタンをクリックする
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編集対象となる作業を工程ツリー上で選択する
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（マークアップ編集）アイコンをクリックする
マークアップ編集ダイアログが表示されます。
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編集モードから図形ボタンを選択し、3D ビュー上でドラッグして図形を書き込む
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オブジェクト、ハンドルをドラッグ操作し、回転、サイズ変更、移動編集を行う
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必要なマークアップを作成したらマークアップ編集ダイアログ内の閉じるボタンをクリックする
作成したマークアップの数だけ、オブジェクト一覧にも追加されます。
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部品移動と同時にマークアップを順番に非表示にする
