Autodesk Inventor

■ コマンド

コマンド記述例:

  1. サーフェスを変換する:引数指定無し
  2. オカレンス名を変換する:
    -cinv.convert_instance_id

<コマンド共通部分> 引数指定無し -cinv.convert_instance_id

GUI コマンド 内容
サーフェスを変換する サーフェスを変換する 引数指定無し -
サーフェスを変換しない
-cinv.convert_surface_off
-
プロジェクトファイル名を指定する
-p”<プロジェクトファイル名>”
-
オカレンス名を変換する
-cinv.convert_instance_id
-
バーチャルコンポーネントを変換する
-cinv.convert_virtual_component
-
リプレゼンテーションの指定 デザインレビュー
-cinv.rep_v”<デザインビューリプレゼンテーション名>”
-
ポジション
-cinv.rep_p”<ポジションリプレゼンテーション名>”
-
詳細レベル
-cinv.rep_d”<詳細レベルリプレゼンテーション名>”
-

■ 環境変数

環境変数 内容
共通環境変数も利用可能
LT_CONV_INV_PROPERTY = ENU Inventor タブのグループプロパティ名を英語で変換する
LT_CONV_INV_SKIP_MERGE_BODY = 1 U-XVL への変換時にシェルを統合せずに変換する
LT_CONV_SW_CONVERT_PROPERTY=0 プロパティ情報を変換しない
LT_CONV_DETAIL_ERROR_CODE=1 ライセンスのエラーコードを確認する