リファレンス(名前を付けて保存)
ダイアログについて説明します。
設定 | 説明 |
---|---|
ON | 以下の設定内容をファイルに保存します。
ヒント: XVL Studio
で保存された内容を読み込むには、ファイルを開くダイアログの表示設定を読み込むにチェックを入れておく必要がありますが、その他のアプリケーションで開く際には、必ず保存内容を反映して表示されます。 |
OFF | 上記設定内容をファイルに保存しません。ファイルオープン時には、Default.csv の設定値、および前回終了時の設定内容で表示されます。 |
設定 | 説明 |
---|---|
ON | 編集パネルの各リストについて、オプションダイアログの表示プロパティの設定項目を
XVL ファイルに保存します。 ヒント: 項目・表示順・幅を XVL ファイルに保存することで、他の環境でその XVL
ファイルを開いた場合でも同じ内容・表示方法で表示プロパティを再現できるようなります。
あらかじめファイルを開くダイアログのリストのオプション設定を読み込むにチェックを入れておく必要があります。 |
OFF | 上記設定内容をファイルに保存しません。ファイルオープン時には、都度初期化され、Default.csv の設定値があれば反映します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
ON | 先頭の構成ファイルのみを出力します。 ヒント: 構成ファイル(.xv0)を編集中であり、且つファイル保存時のファイルの種類もV-XVL
構成ファイル(*.xv0)となっている場合のみ有効です。 |
OFF | 構成ファイル(.xv0)を編集中であり、且つファイル保存時のファイルの種類もV-XVL 構成ファイル(*.xv0)となっている場合、出力対象は先頭の構成ファイルと配下の形状ファイル全てです。 |
設定 | 説明 |
---|---|
ON | ツリー、パネル、3D ビュー上で選択されている 1
つのパート、またはアセンブリのみを出力します。 ヒント: パートまたはアセンブリが 1
つだけ選択されている場合にのみ有効です。 |
OFF | モデル全体を出力します。 |
設定 | 説明 |
---|---|
ON | XVL ファイルの保存と共に、同一フォルダ内に *.html、*.js
ファイルを書き出します。 ヒント: 工程アニメーションが確認しやすいコントローラー付きのコンテンツです。 |
項目 | 説明 |
---|---|
レイヤ スナップショット 工程 注釈ビュー 形状セットツリー |
保存したい構造の項目のチェックボックスをチェックします。
|