各種設定ファイルを任意のフォルダに配置する手順
Env フォルダに配置しなければならなかった「Default.csv」などの各種設定ファイルや、画面配置情報を持つ「Layout.cfg」を、任意のローカルパスに格納して利用できます。
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を選択する設定ファイルの配置ダイアログが表示されます。
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設定ファイルの配置フォルダに、任意のローカルパスを指定する
- OKボタンをクリックする
- 指定したパスに各種 csv、cfg を置く
- 次回 Studio 起動時より、指定したパス内の csv、cfg ファイルが参照されます。
- 設定ファイルの配置ダイアロ内で以下設定を行うと、共有サーバーに保管されている社内統一の設定ファイルを任意のパスに自動コピーすることもできます。