工程ライブラリファイルの作成手順
組み立て工程の定型作業をライブラリ化します。
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Excel を起動する
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A1 セルに「ID」と入力する
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B1 セルから横に、必要数のプロパティキーを入力する
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B2 セルから横に、プロパティキーに対する言語を入力する
複数の言語を設定する場合は、1 行目のプロパティキーは同じものを、2 行目の言語をそれぞれ変更します。言語列に入力した文字列は、言語ツールバーのプルダウンリストに表示されます。 -
B3 セルから横に、プロパティキーに対する表示名称を入力する
複数の言語設定を行っている場合は、それぞれの言語で入力します。 -
A4 セルから横に、定型作業内容を入力する
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必要な作業情報の入力が済んだら、メニューから
を選択する名前を付けて保存ダイアログが表示されます。
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ファイル名を入力、ファイルの種類をテキスト(タブ区切り)(*.txt)に設定して保存ボタンをクリックする