ライセンスバージョンと製品バージョン

ライセンスファイルのバージョン +1 までの製品バージョンが起動します。

ライセンスファイルをテキストエディタで開いたときに、「xvllm」の後ろに来る数字がライセンスファイルのバージョンです。

例:

FEATURE XVLStudioPro2 xvllm 19 permanent・・・ 

上記の例では、ライセンスファイルバージョンが「19」ですので、製品バージョンは「20.x」まで起動できます(下位バージョンにおける制限はありません)。

注意:

製品バージョンが21 以上になるとライセンスエラーとなり起動できなくなります。保守契約中の場合は、製品購入先代理店に最新のライセンスファイルを請求できます。