分解ツリーのオプションダイアログ

分解ツリーのオプションダイアログで設定できる項目と、その結果の差異をご紹介します。

番号

表 1. 番号の設定を有効にする要素
ノード 分解用パート
※初めて分解ツリーをご利用になるお客様には、サブノードのご利用は積極的にお勧めしておりません。ノードにて代用可能ですので、ここでは説明を省略します。




表 2. ノード単位で番号を割り付ける
OFF ON




表 3. 同一名称要素に同じ番号を設定する
OFF ON




表 4. 再設定時に番号を変更する
OFF ON
オプション設定を変更してOKボタンでダイアログを閉じた後に、分解ツリー上の番号は自動的に振り直さない

注記割付

表 5. 注記タイプ
2D 2D 固定




表 6. ノード，サブノードに対して注記を割付ける
プロパティを注記文字列とする 分解用パート名称を注記文字列とする

番号を注記文字列とする


  • フォーマットについては「フォーマットの仕様」を参照してください
  • フォーマットを残す が ON の場合、プロパティ情報が編集されると注記にも反映されます

表 7. ノード，サブノードに対して注記を割付ける
OFF ON




表 8. 空の分解用パートに対して注記を割付ける
OFF ON




表 9. 注記属性
注記属性
番号の設定は以下の通りであることを前提とした例です