実行後のデータで修正確認する手順
設計変更の検出・反映後のデータで、設計変更前の問題箇所が修正されているか確認します。
- 利用製品(オプション):XVL Studio Standard 以上(Basic の場合は注釈ビューオプションが必要)
- を実行して生成された XVL ファイルを開いていることを前提とします。
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メニューバーから、
を選択する -
表示されたパネル内の注釈ビューリストタブを選択する
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注釈ビューリストタブから、修正されているか確認したい注釈ビューをクリックする
注釈ビューが 3D ビューに適用されます。
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問題箇所が修正されているか 3D ビューで確認する
ヒント: 正しく修正されている場合、設計変更の検出・反映後のデータで問題ないことが確認できます。