XVL Studio でやりたいことを選択してください。利用するコマンドと作業手順をご紹介します。
形状に関する補足情報を、文字列や画像で 3D ビュー上に追記します。
注記編集ダイアログ内の各項目を組み合わせることで、様々な注記を作成できます。
XVL Studio を起動し、XVL ファイルを開く方法を 4 パターン紹介します。
XVL Studio を起動すると、以下のような画面が表示されます。
3D ビュー上のモデルを目視確認する際の、視点操作について説明します。
ツリー、パネル、3D ビューから、部品やその他の要素をクリックして選択します。
形状に対する表示方法、3D ビュー全体に対しての表示方法それぞれについて説明します。
3D モデルの表示状態をスナップショットとして保存します。
形状に対する計測結果をリスト上で目視確認したり、3D ビュー上に寸法を作成します。
ビュー上で、パートに関するコメントを文字列入力します。
ビュー上に表示されている注記を修正します。
パートが持つ情報を注記文字列に自動展開します。
引き出し線が無い注記を作成します。
作成した複数の注記について、文字列部分が綺麗に並ぶように引き出し線の長さを自動調整します。
ドラッグ操作による引き出し線の作成、移動編集結果が、指定平面上に乗ります。
文字の回転、引き出し線の方向を編集します。
画像を注記として挿入します。
注記編集 / アラート編集ダイアログ内の各項目について説明します。
注記の新規作成時に参照される、初期設定ダイアログ内の各項目について説明します。
注記位置揃え / アラート位置揃えダイアログ内の各項目について説明します。
断面でモデルを切断し、形状内部を目視確認します。
部品毎に位置情報を変更して分解したり、追加で読み込んだ形状を適切な位置に配置します。
要素の色を変更します。優先度の高い順にご紹介します。
コピーの対象は、部品や 3D ビューです。
テーマに捉われず、利用頻度の高い機能を紹介します。
製品製造情報（PMI）と 3D モデルとの連携表示が可能です。
