実行後のデータで修正確認する手順

設計変更の検出・反映後のデータで、設計変更前の問題箇所が修正されているか確認します。

  • 利用製品(オプション):XVL Studio Standard 以上(Basic の場合は注釈ビューオプションが必要)
  • 編集パネル > 設計変更の検出・反映を実行して生成された XVL ファイルを開いていることを前提とします。
  1. メニューバーから、表示 > パネル > 編集パネルを選択する

  2. 表示されたパネル内の注釈ビューリストタブを選択する

  3. 注釈ビューリストタブから、修正されているか確認したい注釈ビューをクリックする
    注釈ビューが 3D ビューに適用されます。

  4. 問題箇所が修正されているか 3D ビューで確認する
    ヒント: 正しく修正されている場合、設計変更の検出・反映後のデータで問題ないことが確認できます。